Glossary entry (derived from question below)
English term or phrase:
ear-blowing
Japanese translation:
非常に驚いた
Added to glossary by
Yasutomo Kanazawa
Nov 12, 2009 16:12
14 yrs ago
English term
ear-blowing
English to Japanese
Science
Meteorology
気象学に関する文章に出てきましたが、この語自体は専門用語ではないと思います。
文脈は、
(predicted values) were out by an ear-blowing factor of about a hundred.
予想していた数値が100倍も違っていた、ということなのですが、ear-blowingはどういう意味でしょうか。
文脈は、
(predicted values) were out by an ear-blowing factor of about a hundred.
予想していた数値が100倍も違っていた、ということなのですが、ear-blowingはどういう意味でしょうか。
Proposed translations
(Japanese)
3 +1 | 非常に驚いた | Yasutomo Kanazawa |
4 | 驚くべきことにorなんと100倍近くも | htake1 |
4 -1 | 耳をつんざくような | Kiyo Shima |
3 | 驚異的な | Yumico Tanaka (X) |
Change log
Nov 15, 2009 05:05: Yasutomo Kanazawa Created KOG entry
Proposed translations
+1
30 mins
Selected
非常に驚いた
Ear blowとは元々耳に息を吹きかけるという意味ですが、別の意味で大音量という意味があります。音響やステレオなどで使われる用語です。ここでの意味は予想していた数値が100倍も違っていた、ということなので、実際その現場にいた人からしてみれば、非常に驚いた、思っていたよりも大幅にかけ離れていた、という意味だと思います。話を聞かせられたなら寝耳に水、とでもいいましょうか、やはりビックリすることだと推測できます。
Peer comment(s):
agree |
xcoder
: Yasutomo Kanazawaさんの訳/解釈で合っていると思います。「聞いた耳を疑う」って日本語でも表現あったような気がしてますが。factor という単語が入っている以上、「およそ100倍も」というのは確かです。
3 hrs
|
ありがとうございます。聞いた耳を疑うという表現は確かありましたね。
|
4 KudoZ points awarded for this answer.
Comment: "ありがとうございます。ear blowには「大音量」という意味があるのですね。助かりました。"
-1
32 mins
耳をつんざくような
これは後に来る100と関連づけて考えると、ロックコンサート並みのデシベル級(騒音の強さ)だ、ということです。100倍ではないと思います。100の後には倍に相当する語がありません。 ロックコンサートでは105~110デシベルの騒音の強さに相当します。
ちなみに、騒音による聴覚の受けるダメージを考慮して、85デシベルを1日8時間までと政府は規定しています。。。。ですから、100は、100デシベルを言うのです。
オンラインで見つけた例ではmind blowing, ear drum burstingが使用されていますが、心がブっ飛び、耳の鼓膜がブッちぎれる。。。という表現だと思います。
Ear blowing up balloon は、自分で破裂させるつもりで、風船をふくらませているようですから、耳がつんざけるだろう。。。と想定した風船、ということでしょう。
ちなみに、騒音による聴覚の受けるダメージを考慮して、85デシベルを1日8時間までと政府は規定しています。。。。ですから、100は、100デシベルを言うのです。
オンラインで見つけた例ではmind blowing, ear drum burstingが使用されていますが、心がブっ飛び、耳の鼓膜がブッちぎれる。。。という表現だと思います。
Ear blowing up balloon は、自分で破裂させるつもりで、風船をふくらませているようですから、耳がつんざけるだろう。。。と想定した風船、ということでしょう。
Example sentence:
The world's most mind-blowing, ear drum-bursting speakers...
Ear blowing up balloon (http://loyalkng.com/2009/10/14/barack-obama-the-president-that-achieved-greatness-obtain-awards/ear-blowing-up-balloon-2/)
Note from asker:
私の前後関係の説明が不十分だったようで、すみませんでした。ありがとうございました。 |
Peer comment(s):
disagree |
Yumico Tanaka (X)
: 気象問題においての100は、サイクロンや台風並みのbarometric pressure rangeをあらわす数値です。
8 hrs
|
5 hrs
驚くべきことにorなんと100倍近くも
"jaw-dropping"や"eye-poping"と同じ類の「驚き」を強調する表現で、むしろ「..-blowing」なら"mind-blowing"の方が一般的ですが、気象関連ということで、もしかしたら「風速」あるいは「雷鳴の大きさ」などとかけていることによって、あえてこの表現を選んでいるのかな..と察しますがいかがでしょう。
Note from asker:
ありがとうございます。気象とかけている部分もあるかもしれません。ratingはお一人しかできないのですみませんが、「なんと100倍近くも」という表現がいいと思いました。 |
8 hrs
驚異的な
ここでの A HUNDRED
というのは、barometric pressure range
のことをいっています。
これは台風やサイクロン並みの数値です。
ですから驚異的な、でいいと思います。
というのは、barometric pressure range
のことをいっています。
これは台風やサイクロン並みの数値です。
ですから驚異的な、でいいと思います。
Note from asker:
私の前後関係の説明が不足だったかもしれません。すみません。ありがとうございました。 |
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